よくあるご質問
カテゴリ:試験当日について
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- 学科・論述試験会場の座席は、相応の席の間隔を設けています。地区により異なりますが、どの会場もおおむね100名程度、最大でも200名以下の教室を使用します(東京、名古屋、福岡地区では、受検者の人数によっては200名程度となる場合があります) 。
- 可能な限り教室の換気に努めます。温度調節のしやすい服装でお越しください。
- マスクや消毒液等は全国的に不足しており、弊会でもご用意することができません。各自でご準備ください。
- 試験会場では、昼食を摂ることはできません。
- 水分補給のためのペットボトルなどを机上に置くことを認めます。ラベルは試験前にはがし、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください。
- 詳細については、随時技能検定試験ウェブサイトの「技能検定試験に関する情報」でお知らせします。定期的にご確認ください。
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各試験の通常の集合時刻と所要時間は以下の通りです。
なお、配慮の申請をされている場合は、通常と異なる場合がありますので、必ず受検票にて集合時刻をご確認ください。試験 集合時刻 所要時間 学科試験 10:10集合 100分 (10:30〜12:10) 実技(論述)試験 14:10集合 2級・・・60分 (14:30~15:30)
1級・・・120分 (14:30~16:30)実技(面接)試験 受検票に記載の時刻 2級・・・集合時刻からおよそ90分
1級・・・集合時刻からおよそ60分 -
学科及び実技(論述)試験は、試験開始から30分までは入場可能です。30分を過ぎた場合は入場できません。
実技(面接)試験については、集合時刻に遅れる場合、当日協議会にご連絡ください。 -
学科・実技(論述)試験については、会場に時計が掲示されていない場合がありますので、腕時計をご持参ください。
実技(面接)試験については、会場に卓上時計をご用意しています。なお、使用できるものは計時機能だけの腕時計または懐中時計のみです(腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可、音を発しないもの)。
以下のものを時計として使用することは 一切できませんのでご注意ください。
・携帯電話、スマートフォンなどの通信機器および電子機器
・置時計
・ストップウオッチ
・キッチンタイマー
・その他、秒針音のするもの、大型のもの等 -
試験時間中、机の上に置けるものは、受検票のほかに次のとおりです。
・ 筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、いずれも黒に限る)
・ 消しゴム
・ 腕時計または懐中時計(通信機能を備えた腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可) -
試験時間中、机の上に置けるものは、受検票のほかに次のとおりです。
・ 筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、いずれも黒に限る)
・ 赤鉛筆、マーカー等の色ペン(ただし、解答用紙の記入には黒の鉛筆またはシャープペンシルを使用してください)
・ 消しゴム
・ 腕時計または懐中時計(通信機能を備えた腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可) -
学科試験・実技(論述)試験ともに、解答用紙には、必ず鉛筆またはシャープペンシル(いずれも黒に限る)を使用してください。それ以外のもの(フリクションペン等)で記入された解答用紙は採点されませんのでご注意ください。
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使用できます。但し、座布団やひざ掛け等の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。
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使用できます。
耳栓の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。
なお、耳栓の使用により注意事項等連絡事項を聞き漏らしたような場合でも、再度の説明は行いませんのでご了承ください。マスクの使用については、事前に許可を受ける必要はありませんが、試験時間中に、監督者が写真票と受検者の顔の確認を行う際に、マスクを外していただきますので、ご協力ください。
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目薬や点鼻薬、薬の服用はできます。但し、予め試験監督者に事前の了承を得たうえで外箱から出した状態で机上に置き、試験時間中にカバンの中から出したりしないでください。
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キャリアコンサタントとして相談者(事例相談者)を尊重する身だしなみ(態度や姿勢)を心がけていただければ、服装に規定はございません。
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1、2級ともに、メモや筆記具の持ち込みはできません。
1級の面接試験においては、試験中にメモを取ることができますが、協議会が準備したメモと筆記具をご利用いただきます。各自でご用意いただいたものを使用することはできませんのでご注意ください。 -
全ての会場で駐車場のご用意はございません。公共交通機関でお越しください。